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ディスコード

DDおたくのひとりごと

『好き』が0になったから降りた。

立花慎之介さんから完全に降りました。

a3b9e0.hateblo.jp

1番好きだった頃の『好き』が100だとしたら、ここ2年くらいはずっと80~70の『好き』だった。彼の出演作をなんでもかんでも追うのを辞めて、イベントも遠征はしないでたまに行けそうな地方イベントがあったら行く程度になっていたので。それでも、本命は?と訊かれると迷わず彼の名前を口にするくらいには好きだった。

結婚したことは素直に嬉しくて本当に「おめでとう、良かったね」という気持ちしかなかったし、今でもそう思っている。でもそのあとの彼の行動や言動で徐々に『好き』が減っていった。

前々から、ん?と思う発言が多かったから「本当のファン」発言はまだ流せたけど、「プライベートフルオープン」発言はさすがにない。*1前にも言ったけどわたしは『声優の立花慎之介』が好きなので、結婚生活がどうのこうのというのは全く興味がないし知りたくない。ていうかわざわざ言う必要ある?SNSに私生活と自撮りを垂れ流すリア充かよ。一個人ならなんとも思わないけど『声優の立花慎之介』として『プライベートの立花慎之介』の話をされても困る。

彼がアニメでメイン扱いの役を毎クールやれるような声優ならまた違ったんだろうけど、彼の主な仕事は女性向けのCDとゲームだ。そこからついたファンを一斉に殺しにかかっている気しかしなかったし、自分のファン層を全く理解していなかったことにがっかりした。

わたしは彼のことを頭が良い人だと思っていた。上から目線で発言するのもわざと大袈裟にやっているんだと思っていたし、本当はちゃんと周りの人やファンに気遣いが出来る人だと思っていた。でも頭が良い人はちゃんと自分の立ち位置やファン層を理解しているはずだし、気遣いが出来る人ならファンをふるいにかけるような発言はしたりしないよね。わたしがそうやって思い込んでただけなんだなって気付いて虚しかった。

声は変わらずに好きでいたかったけど前に知人と彼の話をしたときに「もう聴けない」と無意識に口から出たので、あ、そうなんだ無理なんだ、と思って持っていたCDやDVDは処分した。整理しているとき悲しくて仕方なかったけど、もう名前を見るのもしんどいから手元に置いておきたくなくて。大好きだったけどこんなにもあっさり冷めてしまうものかと。

 

嫉妬乙、と思われそうですがそうではなく。

「結婚して既婚者になったから降りた」のではなく「結婚したら別人になったから降りた」のです。

たくさんあった好きなところがきれいさっぱり消えてしまって、それと同じくらいあった嫌いなところだけ残っている人をわたしは好きだとは言えないです。わたしの好きだった彼は一体どこに消えてしまったのでしょうか。それとも最初からわたしが勝手に作り上げてただけだったのかな。

ブログのコメントを見ていると「行きたいけど行けないです」「買いたいけど買えないです」のオンパレードで、『本当のファン』ってなんなんでしょうね。新規と茶の間とDDばっかりだけど。

 

今は推しはいるけど本命はいないし、この先も多分ずっといないままです。

楽しくおたくがしたいですね。

*1:この発言をしたラジオを実際は聴いていない。聴いた人の文字起こしや感想を聴いたのみ。でも聴かなくて良かったと心底思っている。